フットサル豆知識
【第9回】 世界選手権とブラジル代表 (パートⅤ)
FIFAが主催する2回目の世界選手権は1992年に返還前の香港で開催された。フットサル後進国の香港を開催地に選んだことはFIFAにとって大きな賭けだったが、大会は予想以上の大成功に終わった。
同大会には合計で16カ国の代表が各予選を勝ち抜いて集結。欧州と南米以外にも北米とアジアのチームが準決勝に進出するなどの波乱もあり、中でも最大のサプライズはイランが4位になったことだ。
ブラジルはオーストラリア、ベルギー、コスタリカと同じC組で予選ファーストラウンドを戦い、3勝0敗で予選セカンドラウンドへ進出。予選セカンドラウンドではアルゼンチンとオランダを下し、2勝1分けの成績を残した。このとき引き分けた相手はアメリカだった。準決勝はブラジル対スペイン、イラン対アメリカという豪華なカードとなり、ブラジルはスペインを4対1で下し決勝へ。反対側のカードはアメリカがイランを4対2で退け、ファイナリストとなった。決勝戦でブラジルは一度引き分けたアメリカから4点を奪う攻撃力を見せ、相手を圧倒。最後まで失点を1に抑えて優勝を決めた。
これでブラジルはFIFA主催の世界選手権2大会連続優勝、FIFUSAの世界選手権を含めると4度目の王者となった。なお、同大会ではジョルジーニョが最優秀選手に選ばれている。また、このときの代表にはマノエル・トビアスやヴァンデル・イアコビーノなどその後のフットサルの歴史に名前を刻んだ選手もいた。
同大会には合計で16カ国の代表が各予選を勝ち抜いて集結。欧州と南米以外にも北米とアジアのチームが準決勝に進出するなどの波乱もあり、中でも最大のサプライズはイランが4位になったことだ。
ブラジルはオーストラリア、ベルギー、コスタリカと同じC組で予選ファーストラウンドを戦い、3勝0敗で予選セカンドラウンドへ進出。予選セカンドラウンドではアルゼンチンとオランダを下し、2勝1分けの成績を残した。このとき引き分けた相手はアメリカだった。準決勝はブラジル対スペイン、イラン対アメリカという豪華なカードとなり、ブラジルはスペインを4対1で下し決勝へ。反対側のカードはアメリカがイランを4対2で退け、ファイナリストとなった。決勝戦でブラジルは一度引き分けたアメリカから4点を奪う攻撃力を見せ、相手を圧倒。最後まで失点を1に抑えて優勝を決めた。
これでブラジルはFIFA主催の世界選手権2大会連続優勝、FIFUSAの世界選手権を含めると4度目の王者となった。なお、同大会ではジョルジーニョが最優秀選手に選ばれている。また、このときの代表にはマノエル・トビアスやヴァンデル・イアコビーノなどその後のフットサルの歴史に名前を刻んだ選手もいた。