フットサル豆知識
【第12回】 世界選手権とブラジル代表 (パートⅦ)
第4回FIFA世界選手権は2000年に中米の小国グアテマラで開催された。フットサル後進国で開催されたにも関わらず、観客動員数はスペイン大会を超える約10万人を記録。前回同様世界各地から16チームが参加した。(ブラジル、スペイン、ポルトガル、ロシア、クロアチア、エジプト、オランダ、アルゼンチン、ウルグアイ、イラン、コスタリカ、グアテマラ、タイ、カザフスタン、オーストラリア、キューバ)
優勝争いが激化し始めたのもこの頃なら強豪とそうでない国がはっきりと色分けされてきたのもこの頃だ。アフリカ勢としてはエジプトが初めてセカンドラウンドに進出し、その後の成長の片鱗を示した。準決勝には世界選手権の常連チームであるブラジル、スペイン、ロシア、ポルトガルが進んだ。当時のトップ4は現在でも世界のフットサル界を引っ張っている実力チームだ。
ブラジルは予選ファーストラウンドでカザフスタン(12対1)、ポルトガル(4対0)に快勝。開催国のグアテマラには29対2という歴史的ゴールラッシュで大勝した。セカンドラウンドではエジプト(12対4)、アルゼンチン(4対1)、ロシア(6対2)に順当勝ちを収め、準決勝に進出。ベスト4はブラジル対ポルトガル、スペイン対ロシアという豪華なカードとなった。
ここでスペインがロシアに苦戦を強いられ3対2で辛勝したのに対し、ブラジルはポルトガルに8対0で圧勝。しかし決勝ではスペインに思わぬしっぺ返しを食らい、4対3で勝利を逃した。これまでFIFUSA(国際サロンフットボール連盟)の大会を含めると、6大会中5大会で優勝してきたブラジル。FIFAの大会では苦い経験をしたのは今回が初だった。
優勝は逃しはしたものの最優秀選手にはブラジルからマノエル・トビアスが選ばれた。また、同大会から後にスーパースターになるファルカンがシュマイケル、レニージオ、フランクリンなどと共に代表に名を連ねた。
※代表メンバーは以下の通り
ホジェリオ、フランクリン、ラボジエール、アウミール、ファルカン、アンデルソン、インジオ、シュマイケル、ジョアン、レニージオ、マノエル・トビアス、フィニーニョ、ヴァンデル・カリオカ、(監督:ヴァンデル・イアコビーノ)
優勝争いが激化し始めたのもこの頃なら強豪とそうでない国がはっきりと色分けされてきたのもこの頃だ。アフリカ勢としてはエジプトが初めてセカンドラウンドに進出し、その後の成長の片鱗を示した。準決勝には世界選手権の常連チームであるブラジル、スペイン、ロシア、ポルトガルが進んだ。当時のトップ4は現在でも世界のフットサル界を引っ張っている実力チームだ。
ブラジルは予選ファーストラウンドでカザフスタン(12対1)、ポルトガル(4対0)に快勝。開催国のグアテマラには29対2という歴史的ゴールラッシュで大勝した。セカンドラウンドではエジプト(12対4)、アルゼンチン(4対1)、ロシア(6対2)に順当勝ちを収め、準決勝に進出。ベスト4はブラジル対ポルトガル、スペイン対ロシアという豪華なカードとなった。
ここでスペインがロシアに苦戦を強いられ3対2で辛勝したのに対し、ブラジルはポルトガルに8対0で圧勝。しかし決勝ではスペインに思わぬしっぺ返しを食らい、4対3で勝利を逃した。これまでFIFUSA(国際サロンフットボール連盟)の大会を含めると、6大会中5大会で優勝してきたブラジル。FIFAの大会では苦い経験をしたのは今回が初だった。
優勝は逃しはしたものの最優秀選手にはブラジルからマノエル・トビアスが選ばれた。また、同大会から後にスーパースターになるファルカンがシュマイケル、レニージオ、フランクリンなどと共に代表に名を連ねた。
※代表メンバーは以下の通り
ホジェリオ、フランクリン、ラボジエール、アウミール、ファルカン、アンデルソン、インジオ、シュマイケル、ジョアン、レニージオ、マノエル・トビアス、フィニーニョ、ヴァンデル・カリオカ、(監督:ヴァンデル・イアコビーノ)