弾丸ツアー
弾丸ツアー2007-夏
2007年8月19日から26日(ブラジル滞在は20日から24日)まで、ブラジルフットサル弾丸ツアーが開催されました。速報として、まずは遠路遥々、日本からやって来た9人の猛者たちとそのコメントをここに紹介します。
      ■ 畠山直樹さん(ゴレイロ#1)
      “チーム弾丸”のキャプテンであり、スタメンゴレイロを務めたのがこの人。最初は海外という舞台に緊張気味だったが、一旦試合が始まれば大きな声を出しながらゴールを死守していた。

      本人のコメント
      「今回の講習でためになったことは、ゴレイロとフィジカルのトレーニング方法、そして戦術。フットサル以外で印象に残っていることは、毎日通ったポルキロ(量り売り)レストランとモルンビスタジアムでのサッカー観戦」
      「有意義な8日間を過ごすことができ、大変うれしいです。初めてのブラジルだったので(世話役の)アルベルトさんにお世話していただかなければ不安だったと思います。参加メンバーともコミュニケーションがとれてよかったです」
      ■ 利根川寛之さん(アラ#2)
      プロチームを相手に唯一のゴールを挙げたのがこの人。普段は大人しいが、やるときはやる無言実行タイプの日本男児。試合終了10秒前に初ゴールが決まった瞬間、相手チームを応援していた観客も含め、そこにいたみんなが感動の渦に巻き込まれた。

      本人のコメント
      「今回の講習では、ブラジルでも基本的なことを教えていてそこからのバリエーションを求めて入る事がわかった。そして、トップクラスのコーチでも常に勉強する姿勢を見習いたい」
      「また何かあれば参加します。よろしくお願いします」
      ■ 永本哲也さん(アラ#4)
      ひたむきな姿と個性豊かなキャラクターが功を奏し、現地の人に最も人気のあった選手。額中汗だくになりながらも最後まで走り続ける様を見て、観客席からは拍手が沸き起こった。

      本人のコメント
      「ブラジルのプロチームと対戦して、何か久しぶりに興奮しました。良い仲間に出会えてよかった」
      「とても楽しいツアーでした。またぜひブラジルに来たい、住みたいと感じました。本当にありがとうございました」
      ■ 中田博哉さん(ピヴォ/アラ#7)
      スピードを武器に常に攻撃の中心にいたのがこの人。「アラだけじゃなく、ピヴォもこなせるようになるともっとよくなる」とヴァウミールコーチも一目置いていた。

      本人のコメント
      「ブラジルのプロチームと対戦した感想は、速くて強い。日本人にはない速さがあった。相手も手を抜かずに対戦してくれたので良い経験になったが、(試合に負けて)悔しかったし、疲れた。ブラジルで印象的だったことは、ブラジル人の人の良さ」
      「フットサル、人間性、全ての意味で大きくなれたと思います。今回のツアーで出会えた全ての人々に感謝します。ありがとうございました」
      ■ 西川建太郎さん(アラ#9)
      中田さんと並ぶチーム最年少。年上の人たちに混ざっても気負いせずに伸び伸びと自分のプレーをしていた。試合では若さ溢れるキレのある動きを披露した。

      本人のコメント
      「今回の講習では、戦術はもとより、子供や初心者に対する指導者の姿勢を大いに学ぶことができました。指導してくださったニコリーノ、アリソン、ヴァウミールはとてもプロフェッショナルだと感じました。ブラジルのプロチームと対戦した感想は、パスのスピードと正確さ、トラップといった基本技術が根本的に違っていました。そして何よりシュートのうまさ。威力、コースともあれだけすごいシュートを体感したのは初めてでした」
      「現地では何不自由することなく安心して過ごすことができました。また機会があれば観光もかねて来たいと思います。ありがとうございました」
      ■ 宮島慶太郎さん(アラ#11)
      残念ながら日本で負った怪我のため試合には出場しなかったが、いつも一番真剣に講習を受けていたのはこの人だった。細かくメモを取り、的確な質問をする姿から指導者としての高い才能が伺われた。

      本人のコメント
      「今回の講習でためになったことは、戦術の大切さ。ブラジルのプロチームは、個人能力、戦術ともに研ぎ澄まされていた」
      「サポートしてくれる人、皆がいい人で本当によかった。最高の思い出ができた。フットサルへの取り組み方も今後大きく変わると思う」
      ■ 信原邦啓さん(アラ#13)
      攻撃を組み立てるのはこの人の役目。バウミールコーチから「遠慮せずに自分から進んでチャンスを作るように」とのアドバイスを受け、前線で精力的に動いていた。

      本人のコメント
      「今回の講習では、もっと頭を使って動く必要があるということを実感。ブラジルのプロチームは、とにかく個人の技術が高かった」
      「(世話役の)アルベルトさんをはじめ、多くの方にお世話をしてもらい、フットサルに集中することができた。楽しかったです」
      ■ 小菅将樹さん(フィクソ#17)
      “チーム弾丸”のディフェンスの要として活躍したのがこの人。試合では再三に渡って相手のボールをブロックしたり、インターセプトしていた影の立役者だった。

      本人のコメント
      「今回の講習で教わったことは、考えるということ。そして、状況に応じた戦い方、守り方。ブラジルのプロチームと対戦して印象的だったことは、シュートまでもっていくことの上手さ(特にフィニッシュ)と、球際でのボール奪取の上手さ」
      「今回のツアーに参加して、なるほどと思ったこと、今までやってきたことが間違ってなかったと思うこと、自分が通用する部分とそうでないところがより明確になったと思います。今回の経験を生かし、ステップアップにつなげていきます」
      ■ 中島和宏さん(ゴレイロ#19)
      “チーム弾丸”の守護神。特にウインプロとの試合ではスーパーセーブを連発。体を張った果敢な姿勢が仲間に大きな勇気を与えた。

      本人のコメント
      「今回の講習では、シンプルにやることを教わりました(日本のチームは難しくしすぎていると感じた)。考え方が日本と違って選手の判断力を向上させるものだった。対戦したブラジルのプロチームは、戦術は超シンプルだけど、個人能力(パスの質、シュートの精度、スピード)がすごかった」
      「ブラジルで接した人々はとても親切で友好的でした。フットサルだけでなく多くのブラジルを知ることができてうれしかった」
弾丸ツアーのレポートはリーガ天竜オフィシャルサイトにも掲載されています。併せてご覧ください。
Liga Tenryu de Futsal: www.ligatenryu.com