ブラジル名プレーヤー事典
【番外編】 フェルナンド・フェレッチ監督
   フットサル界における最も優秀な監督の一人に挙げられるのがこのフェレッチ監督。前ブラジル代表監督であり、その後はパラグアイ代表監督として、パンアメリカン(2007年7月開催)では3位入賞という功績を残した。2002年からマウウィー/ジャラグアの指揮を執っており、タッサブラジル(ブラジルクラブ選手権)では5連覇を達成し、今年のリーガでは見事チームを優勝に導いた。選手としてのキャリアはないが、監督としての実力、実績は文句のつけようがない。

 フェレッチはリオデジャネイロに生まれ、1979年カステロ・ブランコ大学の体育学部を卒業。1981年にはアメリカ土木学会リオデジャネイロ(ASCE・RJ)のリハビリ学部物理療法学科を修了。その後フットサルの世界に足を踏み入れ、これまでSERチグレ(ジョインビレ)、SERペルジゴン(ビデイラ)、ヴァスコ・ダ・ガマ(リオデジャネイロ)、バンフォルチ(セアラ)、ミツビシ・セウタ、グアテマラ代表など数多くのチームを渡り歩いた。

毎年のようにブラジル国内外にてコーチ向けにフットサルの講習会を実施しており、日本人も快く受け入れている。リーガ天竜代表、安光マリオ氏の友人でもある。

主なタイトル:
・タッサブラジル(ペルジゴン-1990年、バンフォルチ-1991年、インパーセウ-1994年、Chevrolet/GMC-1998年、マウウィー-2003~2007)
・南米クラブ選手権(ペルジゴン-1988、1989、1990年、インパーセウ-1993年)

ブラジル代表のタイトル:
ムンジアリート(2001)、コパ・ダス・ナソンエス(2001)、南米選手権(2002)、コパ・ラチーナ・デ・フットサル(2002、2003)、ピラミッド・カップ(2002)

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