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【リーガ】 カルロス・バルボーザ対ヴァスコはドロー
2008/03/18
 カルロス・バルボーザは17日、ヴァスコ/USS/ヴァソウラスをホームに迎えた。  

  カルロス・バルボーザは序盤こそリズムに乗り切れない様子だったが、時間と共にボール支配率を上げ、相手陣内に攻め込む場面が増えた。同13分にはゴダのシュートで先制。しかしヴァスコもエンヒケのゴールですぐに試合を同点とした。それに対しカルロス・バルボーザは前半終了間際にフラビオのヒールによるシュートで逆転に成功。2対1で試合を折り返した。  

  後半、ペースを握ったのはヴァスコ。同10分からパワープレイの作戦に出て積極的に巻き返しをはかったリオデジャネイロの強豪だが、逆に隙を突かれて相手に追加点を許してしまう。これでスコアは3対1に。しかしここからヴァスコの猛反撃がスタート。エドガルのゴールで1点差にまで詰め寄ると、その直後には相手ディフェンスのミスからオウンゴールを得て試合を3対3とした。両チーム最後まで勝ち点3を取ろうと執念で攻め続けたが追加点は得られず。試合はそのままドローとなった。  

  同点にまでこぎつけたヴァスコのカルミーニ・コルッシ監督は「チームワークとガッツのおかげだ」としたうえで「これまで何度も勝てる試合を落としてきたが、自分はチームを信じているし、これからも勝利を目指して頑張りたい」と、挽回を誓った。  

  一方、カルロス・バルボーザのジャリコ監督は「チームは大規模な改革をしたので、まだ選手たちの歯車を合わせている状態だ。(今日は)いいチームと戦ったし、とても難しい試合だった。パワープレイになったときにマークが甘くなった。そこを修正しなくては」と、課題を挙げた。

17日に行われた全試合の結果は以下の通り
カルロス・バルボーザ対ヴァスコ/USS/ヴァソウラス(3-3)
ウニスル/セグリダージ/ペナルティー対ウーブラ/スザーノ(4-1)

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