ブラジルフットサルニュース
【インターコンチネンタル杯】 マウウィー、またも決勝で散る
2008/04/07
マウウィー・フットサルは5日、インターコンチネンタルカップ予選をブラジルのカルロス・バルボーザと戦い、PKでなんとか勝利をものにした。
試合はカルロス・バルボーザが前半7分ジェのゴールで先制。両チーム大きな展開を作れぬまま後半を向かえマウウィーのアリが同8分に同点ゴールを挙げた。同13分にはカルロス・バルボーザが反撃。ゴダのゴールで再びリードをつけた。対するマウウィーもアリのクロスにレニージオが合わせ起死回生のゴールをマーク。土壇場で試合を振り出しに戻した。 同点のまま前後半終えた試合はPK戦に突入。マウウィーはシコ、レニージオ、アリ、ファルカンと決めたのに対し、カルロス・バルボーザはシノエとダニーロが外し、勝敗が完全に分かれた。
あと一歩のところで敗北を喫したカルロス・バルボーザのジャリコ監督は「できれば前後半で勝ちたかった。どっちが勝ってもおかしくない試合だったが、不運にもうちは大事なところでミスをしてしまった」と残念がった。しかしその一方で「いい試合をしたし、うちのチームは精一杯やったと思う」と、メンバーを励ました。
マウウィーのフェルナンド・フェヘッチ監督は「伝統のあるチームと戦ったわけだし、難しい試合になることは分かっていた。PK戦は運の勝負だけど、試合全体で考えてもうちのほうが優れていたと思う。本当なら前後半で勝つことができたはず」としたうえで「とにかくメンバーを祝福したい」と笑みを見せた。
しかしマウウィーが笑っていられるのもここまでだった。決勝の対戦チームは因縁の相手、ファデーサ・インテルビューに決定。大方の予想どおり頂上決戦はお馴染みの2チームによって争われることになった。 インテルビューは予選でタンジェ・アジャックスに12対2、アクション21シャルルロワに3対1で勝利した。
そして迎えた決勝当日、どうしても4年連続同じチームに負けるのだけは避けたいマウウィーは序盤から全力疾走といきたいところ。しかし試合の主導権を握ったのはホームのインテルビューだった。前半7分、ガブリエルのなんでもないシュートがマウウィーディフェンスに当たり、そのままゴールイン。スペインの強豪が先制点を挙げた。
1対0で迎えた後半、インテルビューには余裕すら感じられた。徐々に試合をコントロールしていき、自分たちの好きなようにゲームを組み立てた。2点目を決めたのもガブリエル、3点目を決めたのもまたガブリエルだった。こうなってはマウウィーはなす術なし。イライラが募ったのかアリがファウルを犯し退場に。この時点で勝敗の行方は誰の目にも明らかだった。インテルビューはその後も容赦なくマウウィー陣内に進入。ネトが2ゴール、マルキーニョが1ゴールを決め試合を決定付けた。マウウィーはレニージオが1ゴールをマークするのが精一杯。これでもかというほど実力の差を思い知らされた。試合は6対1で終了した。
決勝を終えレニージオは「残念ながら大差をつけられてしまった。パワープレイなどで反撃を試みたがスコアは広がる一方だった」と肩を落とした。
怪我から復帰したばかりだったファルカンは「相手のほうが優れていた。すばらしい選手でチームが構成されている。彼らを素直に祝福したい。うちは世界で2番目のチーム。それだけでも十分だ」と負けを認めた。
試合には負けた。しかしブラジルがスペインに負けたわけではない。インテルビューの得点の全てはブラジル代表(海外組)の選手によってもたらされたものだからだ。ブラジル人選手抜きで戦っていたら結果もきっと違っていたことだろう。そのことをブラジルはW杯で証明するしかない。
優勝の瞬間を収めた写真はスペインリーグのオフィシャルサイトにて http://www.lnfs.es/nuevo/noticias/multimedia.asp?codigo=510
試合はカルロス・バルボーザが前半7分ジェのゴールで先制。両チーム大きな展開を作れぬまま後半を向かえマウウィーのアリが同8分に同点ゴールを挙げた。同13分にはカルロス・バルボーザが反撃。ゴダのゴールで再びリードをつけた。対するマウウィーもアリのクロスにレニージオが合わせ起死回生のゴールをマーク。土壇場で試合を振り出しに戻した。 同点のまま前後半終えた試合はPK戦に突入。マウウィーはシコ、レニージオ、アリ、ファルカンと決めたのに対し、カルロス・バルボーザはシノエとダニーロが外し、勝敗が完全に分かれた。
あと一歩のところで敗北を喫したカルロス・バルボーザのジャリコ監督は「できれば前後半で勝ちたかった。どっちが勝ってもおかしくない試合だったが、不運にもうちは大事なところでミスをしてしまった」と残念がった。しかしその一方で「いい試合をしたし、うちのチームは精一杯やったと思う」と、メンバーを励ました。
マウウィーのフェルナンド・フェヘッチ監督は「伝統のあるチームと戦ったわけだし、難しい試合になることは分かっていた。PK戦は運の勝負だけど、試合全体で考えてもうちのほうが優れていたと思う。本当なら前後半で勝つことができたはず」としたうえで「とにかくメンバーを祝福したい」と笑みを見せた。
しかしマウウィーが笑っていられるのもここまでだった。決勝の対戦チームは因縁の相手、ファデーサ・インテルビューに決定。大方の予想どおり頂上決戦はお馴染みの2チームによって争われることになった。 インテルビューは予選でタンジェ・アジャックスに12対2、アクション21シャルルロワに3対1で勝利した。
そして迎えた決勝当日、どうしても4年連続同じチームに負けるのだけは避けたいマウウィーは序盤から全力疾走といきたいところ。しかし試合の主導権を握ったのはホームのインテルビューだった。前半7分、ガブリエルのなんでもないシュートがマウウィーディフェンスに当たり、そのままゴールイン。スペインの強豪が先制点を挙げた。
1対0で迎えた後半、インテルビューには余裕すら感じられた。徐々に試合をコントロールしていき、自分たちの好きなようにゲームを組み立てた。2点目を決めたのもガブリエル、3点目を決めたのもまたガブリエルだった。こうなってはマウウィーはなす術なし。イライラが募ったのかアリがファウルを犯し退場に。この時点で勝敗の行方は誰の目にも明らかだった。インテルビューはその後も容赦なくマウウィー陣内に進入。ネトが2ゴール、マルキーニョが1ゴールを決め試合を決定付けた。マウウィーはレニージオが1ゴールをマークするのが精一杯。これでもかというほど実力の差を思い知らされた。試合は6対1で終了した。
決勝を終えレニージオは「残念ながら大差をつけられてしまった。パワープレイなどで反撃を試みたがスコアは広がる一方だった」と肩を落とした。
怪我から復帰したばかりだったファルカンは「相手のほうが優れていた。すばらしい選手でチームが構成されている。彼らを素直に祝福したい。うちは世界で2番目のチーム。それだけでも十分だ」と負けを認めた。
試合には負けた。しかしブラジルがスペインに負けたわけではない。インテルビューの得点の全てはブラジル代表(海外組)の選手によってもたらされたものだからだ。ブラジル人選手抜きで戦っていたら結果もきっと違っていたことだろう。そのことをブラジルはW杯で証明するしかない。
優勝の瞬間を収めた写真はスペインリーグのオフィシャルサイトにて http://www.lnfs.es/nuevo/noticias/multimedia.asp?codigo=510