ブラジルフットサルニュース
【W杯】 ブラジリア、リオで調印式
2008/04/24
 FIFAフットサルW杯2008実行委員会と連邦政府は22日、首都ブラジリアを開催地にすることで合意し、協定を締結した。

  調印式にはジョゼ・ホベルト・アフーダ知事を始め、オルランド・シウバスポーツ大臣、ヒカルド・テイシェイラ・ブラジルサッカー連盟会長兼フットサル・ビーチサッカー委員会会長、アエシオ・デ・ボルバ・バスコンセーロス・ブラジルフットサル連盟会長ら多数の関係者が参列した。  

  ブラジリアの会場となるのはニルソン・ネルソン体育館。同会場は大会前に大幅にリニューアルされる予定。アフーダ知事は「ブラジリアには(サッカー)W杯2014も開催できる能力があることをこのイベントを通じて証明する。ヒカルド・テイシェイラ会長の力がなければこのチャンスすら与えてもらえなかっただろう」と、サッカー連盟の代表に敬意を表した。

  一方、アエシオ・フットサル連盟会長は「FIFAはブラジルを信じている。スポーツは社会、そして国民の統合のためのものでもある。知事がフットサルをサポートするのは教育目的でもある」としたうえで「過去最高の大会にする」と約束した。

マラカナン・スタジアムに隣接するマラカナンジーニョ体育館
 

  リオデジャネイロでも18日に同様の調印式が行われ、開催地になることが正式に決定。 セルジオ・カブラウ・リオデジャネイロ州知事は「経済的な面だけでなく、我々の持つ全てのインフラ整備を駆使し、全力を挙げて大会を開催する。また、そのことを誇りに思っている」と語った。  

  リオデジャネイロの会場となるマラカナンジーニョ体育館を視察したイデラウド・ジョルジ・サンターナ・マルチンス実行委員会理事は「何も問題はなかった。マラカナンジーニョはFIFAのW杯を開催するための完璧なコンディションにある」と準備万端であることを強調した。

  これでW杯の開催地が正式に決まり、あとは各地域の予選、そして本番を残すのみとなった。

ニュース一覧