ブラジルフットサルニュース
栄光の背番号12(動画)
2008/04/30
 ブラジルフットサル代表において長い間スター選手たちが引き継いできた背番号がある。80年代はジャクソン、90年代はヴァンデル・イアコビーノ、そして現在はファルカンが付けている12番がそれだ。  

  12番という背番号がブラジル代表においてスターの証となったのは実はファルカンのおかげではない。ファルカンはヴァンデル、ヴァンデルはジャクソンを尊敬して大先輩と同じ番号を付けたがったのが始まりで、さかのぼるとジャクソンから始まったのである。ジャクソンはこう言う。「代表に選ばれたとき本当は自分のクラブで付けていた8番を付けたかったけど、“ここではお前は若手だからダメだ”と言われて残り物を付けるしかなかった。それが12番だったんだ。ただ代表にいられるだけで満足だったので自分は残り物でも構わなかった」。そんな彼の謙虚さと偶然がブラジル代表にひとつの歴史を作った。そしてこれからもこの伝統は後世に受け継がれていくことだろう。  

  ファルカンのオフィシャルサイトでは「背番号12」についてのドキュメンタリー動画を配信している。過去の映像と共にブラジル代表の12番の歴史をぜひ追ってみよう。

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http://futsal.terra.com.br/noticias/noticia_falcao.asp?NumeroID=14082

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