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【W杯】 6日目の結果
2008/10/05
  W杯6日目の5日、C組とD組の各2試合がブラジリアとリオデジャネイロの両会場で行われた。  

  C組の中国対エジプト戦は両チームとも初白星を懸けた戦いとなった。前半に3点を取られた中国はトータルシュート本数でエジプトより11本上回るほど積極的な攻撃を見せたが、後半も2得点3失点と負け越し、6対2でエジプトに敗れた。

 その後行われたアルゼンチン対ウクライナ戦はC組のトップ争いともいえるカードで、序盤から両者一歩もゆずらない攻防戦となった。無得点のまま後半戦に折り返したが、32分にアルゼンチンのプラナスが待望のゴールを決めこのままアルゼンチンリードで試合を締めくくるかと思われた38分、ウクライナのイバノフが同点ゴールを奪取、そしてなんと39分には同じくウクライナのチェポルニウクが逆転ゴールを決め一気に形勢逆転した。アンチ・アルゼンチンの傾向が強いブラジルだけに会場にはウクライナを応援する歓声に沸いたが、このままで試合は終わらなかった。残り数十秒という切迫した状態で、後のないアルゼンチンはゴレイロのエリアスが相手陣内までドリブルでボールを運び、パスを受けたギウストッジが残り13秒で奇跡の同点ゴールを決めた(その後ギウストッジは歓喜のあまりユニフォームのシャツを脱ぎ、警告を受けた)。残り数秒、ウクライナのゴール前でゴレイロとアルゼンチンのエース、ジメンズとの接触がきっかけで両チームあわや乱闘となりかけたが時間切れで2対2のまま試合は終了した。C組はアルゼンチンが勝ち点7でトップにつけ、ウクライナが勝ち点4で後を追っている。2敗の中国はセカンドステージ進出が絶望的となった。

  リオデジャネイロで行われたD組のスペイン対チェコ戦はスペインのハビ・ロドリゲスが開始1分で得点を挙げ、後半も開始早々の21分にマルセロが2点目を決め、続く22分にはダニエル、23分には再びマルセロが得点を決め、そのままチェコに得点の機会を与えずに4対0で2勝目を挙げた。また、イラン対リビア戦ではイランが4対2で勝利し、スペインに次いでD組2位につけている。


6日目までの順位は以下の通り
A組 試合 勝ち 引分け 負け 得点 失点 勝ち点

ブラジル

3 3 0 0 40 1 9

キューバ

2 1 0 1 15 12 3

ロシア

2 1 0 1 10 12 3

日本

2 1 0 1 8 14 3

ソロモン諸島

3 0 0 3 4 38 0
B組 試合数 勝ち 引き分け 負け 得点 失点 勝ち点

イタリア

3 3 0 0 10 2 9

パラグアイ

2 1 0 1 7 3 3

タイ

2 1 0 1 5 4 3

ポルトガル

2 1 0 1 4 5 3

アメリカ

3 0 0 3 4 16 0
C組 試合数 勝ち 引き分け 負け 得点 失点 勝ち点

アルゼンチン

3 2 1 0 11 4 7

ウクライナ

2 1 1 0 8 4 4

エジプト

3 1 0 2 8 7 3

グアテマラ

2 1 0 1 3 6 3

中国

2 0 0 2 2 11 0
D組 試合数 勝ち 引き分け 負け 得点 失点 勝ち点

スペイン

3 2 1 0 10 3 7

イラン

2 1 1 0 7 5 4

チェコ

2 1 0 1 4 5 3

リビア

3 0 1 2 5 10 1

ウルグアイ

2 0 1 1 4 7 1

 

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