ブラジルフットサルニュース
【W杯】 マルキーニョが34歳に
2008/10/08
海外でプレーするアスリートにとって誕生日を家族と過ごすことは極めて難しい。試合や遠征であちこち飛び回るプロのフットサル選手なら、嫌でもそんな状況に慣れなくてはならない。スペインのインテル・モビスタに所属するマルキーニョも毎年異国の地で歳を重ねている選手の一人。今年も家族と離れ離れなのは変わらない。しかし少なくとも彼は故郷で34歳の誕生日(10月7日)を迎えることができた。
チームメイトは朝食中にマルキーニョに駆け寄り、誕生日を祝福。ホテルの従業員まで彼に挨拶に行くほどこの日は特別だった。すでに大ベテランの域に達しているブラジル代表の11番は「心は18歳のまま、そうでしょ?」とおどけてみせる。「少なくともここではいつものスペイン語じゃなくて、“誕生日おめでとう”とポルトガル語で言ってもらえる」。
練習後にはチームメイトからプレゼントとして小麦粉、水、卵を投げつけられた。“儀式”が終ったときには体中は粉だらけに。本当なら家族と過ごしたかったはずの時間をブラジル代表と過ごしたことについては「(汚れたけど)全然構わない。健康的だし、とても幸せな気持ちになった。2002年からスペインで誕生日を過ごしてきたけど、向こうは祝い方が違う。ブラジルのほうが温かみがあっていい。ほかの人が自分のことを気にかけてくれるのが分かる」と、愛国心を覗かせた。
チームメイトは朝食中にマルキーニョに駆け寄り、誕生日を祝福。ホテルの従業員まで彼に挨拶に行くほどこの日は特別だった。すでに大ベテランの域に達しているブラジル代表の11番は「心は18歳のまま、そうでしょ?」とおどけてみせる。「少なくともここではいつものスペイン語じゃなくて、“誕生日おめでとう”とポルトガル語で言ってもらえる」。
練習後にはチームメイトからプレゼントとして小麦粉、水、卵を投げつけられた。“儀式”が終ったときには体中は粉だらけに。本当なら家族と過ごしたかったはずの時間をブラジル代表と過ごしたことについては「(汚れたけど)全然構わない。健康的だし、とても幸せな気持ちになった。2002年からスペインで誕生日を過ごしてきたけど、向こうは祝い方が違う。ブラジルのほうが温かみがあっていい。ほかの人が自分のことを気にかけてくれるのが分かる」と、愛国心を覗かせた。