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【親善試合】 ブラジル、スロベニアに2連勝
2008/10/27
 4年後のW杯制覇に向けて結成された新生ブラジル代表が26日、スロベニアとの親善試合を2連勝で締めくくった。  

  24日の初戦ではミスを連発したブラジルだが、この日は打って変わって攻撃が冴え渡った。前半6分、ブラジルはジエゴのゴールで先制。その後はジョナス、カブレウーバ、レコが次々と加点し、4対0で試合を折り返した。  

  後半に入ってもブラジルは攻撃の手を緩めず、終始相手を翻弄。序盤には個人技で相手ディフェンスを交わしたトストンが自分でシュートを決め5点目。一方、スロベニアは同13分、カウンターからブルキック、ロジックとつなげて、最後はブルキックがシュートを放ち、現王者から貴重な1点をゲットした。しかしスロベニアの反撃はそこまで。ブラジルはその後も容赦なく攻め込み、フェルナンド、カブレウーバの得点で試合を7対1とした。

 代表初ゴールを挙げたジエゴは「代表に呼ばれるとは思ってもなかったし、夢を見ているみたいだ。初ゴールまで決めることができてとても感謝している。幸せすぎて言葉がない」 と、歓喜に浸った。

  ヴァウジンは「選手たちはこの2試合のためにとても頑張っていたし、代表に残りたいということを必死でアピールしていた。自分たちにはW杯のタイトルを守るという重要な責任がある。自分はこれからも代表でやっていくため、代表の将来のためにチームに戻ってきたつもりだ」と、復活を宣言し、「全ての選手たちは国のためにプレーする準備を整えておかないといけない。いいプレーをするため、試合に勝つために自分はいつだって準備万端だ」と話した。

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