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【親善試合】 「ブラジルとやるのは楽じゃない」=ゲバラ監督
2008/12/01
  W杯王者ブラジルと戦い終えたばかりのベネズエラ。結果は大方の予想通り6対0とブラジルの圧勝だった。改めて実力の差を見せ付けられたベネズエラはブラジルの強さをどう見たのだろうか。  

  ベネズエラ代表のアルバロ・ゲバラ監督は「(ベネズエラの)選手たちはまだ若いし、相手の応援によるプレッシャーを感じていた」としたうえで「フットサルを愛しているブラジルのファンが会場を埋め尽くし、試合開始と同時にチームを応援していた。それに対しうちのチームはまだまだ若い。ブラジルのような強いチームとやるのは楽じゃない」との胸中を明かした。

   さらには「最初選手たちはブラジルとやれることにワクワクしていて、相手をリスペクトしすぎてしまった」と敗因を分析。そのうえで「後半になると、マークも機能するようになったし、残念ながら点は取れなかったが攻撃も効率よくできるようになった。相手は世界王者。しかし怖がっていてはいけない。次の試合ではもっといいプレーができるようにしたい」と目標を掲げた。  

  一方、ファルカン顔負けのテクニックで会場を沸かせたカブレウーバは「相手を若いチームだとか、格下だとか思ってはダメ。むしろその逆で苦戦しないためにも相手をリスペクトし、自分たちの最高のプレーをしないといけない。いつも難しい試合になる、と思うことにしている」と持論を展開した。また、「チームのレベルは向上している。ペセ監督は、マークについて厳しく、全選手がディフェンスをしなければならない。ブラジルはテクニックとオフェンスが有名だが、これからはディフェンス力も上げていく」と、さらなる課題を口にした。

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