ブラジルどすこいコラム
【第1回】 ブラジルに行ったらコレに気をつけろ!(その1)
スリやひったくり、強盗の類に気をつけるのは言うまでもない。
このコーナーではこうゆう↓日常の些細だけれどけっこう大事な事を取り上げていくのだ。
■ トイレに紙を流してはいけない!
・・・と言っても、ウ●●が流れるくらいだから、気合いさえ入れればトイレットペーパーも流れてくれる。
しかし、ブラジルの大部分のトイレでは排水の関係でトイレットペーパーを流してはいけない決まりなのだ。つまってしまってから気まずい思いをしないためにも、使用済みのトイレットペーパーは便器の傍に必ず置いてあるゴミ箱(LIXO)にきちんと捨てること。
ちなみに、筆者はブラジルに来るたびに毎回、グァルーリョス国際空港のトイレでうっかり紙を流してしまい「ハッ!」とする(そして、気合い入れて流す)のである。。。
■ 釣銭が少々足りなくても気にしてはいけない!
ブラジルの通貨・レアルにはセンターボという補助通貨があり、1レアル=100センターボで、1センターボは約6銭(2007年4月現在)である。そして硬貨には、1レアル、50センターボ、25センターボ、10センターボ、5センターボ、1センターボの種類あるのだが、1センターボ硬貨に限っては殆ど使われていない。
なぜなら、ブラジルの殆どのお店では、2センターボ以下は切り捨て、3センターボ以上は5センターボに切り上げという習慣があるからだ。そのため、52センターボの物を買えば、実際は50センターボしか払わなくていいし、53センターボの物を買えば、実際は55センターボ払うのである。
ということで、得することもあれば損することもあり、店にとっても客にとってもプラマイ・ゼロなのだろう。
ちなみに、レストランや商店では釣銭が無いと、バラ売りしている同等価格の飴やガムを渡されることもある。