ブラジルどすこいコラム
【第19回】 下山薫選手のブラジル訪問(サンパウロ編)
前回に引き続き、COPA JAL 2007 女子の部でMVPを受賞したバルドラール浦安 ラス・ボニータス(Bardral
URAYASU Las Bonitas)の下山薫選手のブラジル訪問の足跡をこのどすこいコラムでたどりながら、サンパウロ案内をお届けします。
【サンパウロ】

MASP(サンパウロ美術館)
12月28日は夕方にサンパウロに戻ってきて友人関係の忘年会に飛び入り参加。翌29日には、世界各国の名画が揃っている南米最大級の美術館MASP(サンパウロ美術館)へ向かうが、数日前にピカソなどの絵が盗まれたばかりだったため(被害額は2点で60億円以上とか・・・)、メンテナンスの理由で全館閉館。しかも滞在中はずっと閉館とのことで・・・大ショック!(ちなみに、この窃盗犯は1月8日に逮捕され、盗まれた絵画も無事回収されたそうだ)
30日はお昼にビシーガ(サンパウロにあるイタリア人街)で美味しいイタリアンを食べる。ブラジルに来て一週間が経つが、あまりブラジル料理を食べていない。この日は日曜日でフェイラ(市)をやっているところが多いというので、ビシーガの骨董市、ヘプブリカ広場、リベルダージなどのフェイラに立ち寄ってお土産物などを物色。夜はサンパウロの丸の内と言われているパウリスタ大通り沿いのバーで食事をしながらクリスマスのイルミネーション(正月明けまで撤去されない)を楽しんだ。
31日は友人の友人宅で、NHKの海外放送でやっている紅白歌合戦(再放送)を観ながら年越し天ぷらそばを食べた(ここは本当にブラジルか!?)。そして、年越しカウントダウンは高層マンションの最上階に住んでいる友人の部屋からパウリスタ大通りの打ち上げ花火を観賞。その他にも年越しには住宅密集地のあらゆるところから個人がたくさんの打ち上げ花火を上げるので、火事にならないかとヒヤヒヤ。
元旦。サンパウロの町中はひっそりしていて、お店は9割がた閉まっている。友人の知人宅に招待され、琴の調べを聴きながら、本格お節料理とお寿司&お刺身とお雑煮に舌鼓を打つ。意外にも日本らしいお正月を満喫。
2日はサンパウロの問屋街(通称ヴィンチシンコ=3月25日通り)へ繰り出す。主にアクセサリー屋さんを見てまわる。安い!チームメイトへのお土産も購入。夜は本格中華料理のお相伴にあずかり、十数人で大きな円卓を囲む。サンパウロはいろんな国からの移民がいるのでいろんな国の料理を楽しめるそうだ。
3日、帰国前日のお昼になってやっとブラジルらしくシュハスカリア(焼肉レストラン)へ。ピカーニャ(牛腰肉)やコステイラ(牛あばら肉)、コラソン(鶏の心臓)などの美味しいお肉に舌鼓を打つ。その後、サンパウロ最大級のショッピングセンターへお買い物に行くとなんと、この広いサンパウロで、超偶然にも弾丸ツアーやチーム遠征でお世話になったアルベルト田港さんとおよそ3年ぶりに再会!!お茶を飲みながら近況を報告した。
4日はブラジル最終日。午後、最後のお買い物をした後、アルベルトさんが迎えに来てイピランガ公園(ブラジルの独立記念碑などのある公園)を観光。そして、空港に行く前におしゃれなバーで夕食代わりの軽食をすませ、空港に向かう。12日間一緒に過ごした友人(元チームメイト)は寂しかったのか・・・最後の最後でちょっと飲みすぎたようで空港を千鳥足で歩いていたのが印象的だった。アルベルトさんと友人に見送られ、ブラジルを出国。日本出国から15日間の旅を終え、6日の昼過ぎに無事成田に到着した。(了)
こんな風におよそ2週間のブラジル滞在で、ブラジルのクリスマスや年越しなど特別なイベントを体験し「一生の思い出に残る」旅行を楽しんだ下山選手。彼女は日本のサッカースクールで子供たちにサッカーを教えている現役の指導者でもあります。今年のCOPA JALでもMVPを受賞するような活躍をして、フットサルやサッカーの勉強をしにぜひまたブラジルに行きたいと新年の抱負を語って帰国しました。
【サンパウロ】

MASP(サンパウロ美術館)
30日はお昼にビシーガ(サンパウロにあるイタリア人街)で美味しいイタリアンを食べる。ブラジルに来て一週間が経つが、あまりブラジル料理を食べていない。この日は日曜日でフェイラ(市)をやっているところが多いというので、ビシーガの骨董市、ヘプブリカ広場、リベルダージなどのフェイラに立ち寄ってお土産物などを物色。夜はサンパウロの丸の内と言われているパウリスタ大通り沿いのバーで食事をしながらクリスマスのイルミネーション(正月明けまで撤去されない)を楽しんだ。
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| ビシーガの骨董市ではこんなものが売っています | 毎週日曜に行われるヘプブリカ広場のフェイラ |
31日は友人の友人宅で、NHKの海外放送でやっている紅白歌合戦(再放送)を観ながら年越し天ぷらそばを食べた(ここは本当にブラジルか!?)。そして、年越しカウントダウンは高層マンションの最上階に住んでいる友人の部屋からパウリスタ大通りの打ち上げ花火を観賞。その他にも年越しには住宅密集地のあらゆるところから個人がたくさんの打ち上げ花火を上げるので、火事にならないかとヒヤヒヤ。
元旦。サンパウロの町中はひっそりしていて、お店は9割がた閉まっている。友人の知人宅に招待され、琴の調べを聴きながら、本格お節料理とお寿司&お刺身とお雑煮に舌鼓を打つ。意外にも日本らしいお正月を満喫。
2日はサンパウロの問屋街(通称ヴィンチシンコ=3月25日通り)へ繰り出す。主にアクセサリー屋さんを見てまわる。安い!チームメイトへのお土産も購入。夜は本格中華料理のお相伴にあずかり、十数人で大きな円卓を囲む。サンパウロはいろんな国からの移民がいるのでいろんな国の料理を楽しめるそうだ。
3日、帰国前日のお昼になってやっとブラジルらしくシュハスカリア(焼肉レストラン)へ。ピカーニャ(牛腰肉)やコステイラ(牛あばら肉)、コラソン(鶏の心臓)などの美味しいお肉に舌鼓を打つ。その後、サンパウロ最大級のショッピングセンターへお買い物に行くとなんと、この広いサンパウロで、超偶然にも弾丸ツアーやチーム遠征でお世話になったアルベルト田港さんとおよそ3年ぶりに再会!!お茶を飲みながら近況を報告した。
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| 露天商人と買い物客とでごったがえす問屋街・ヴィンチシンコ | ピッカーニャを切るギャルソン |
4日はブラジル最終日。午後、最後のお買い物をした後、アルベルトさんが迎えに来てイピランガ公園(ブラジルの独立記念碑などのある公園)を観光。そして、空港に行く前におしゃれなバーで夕食代わりの軽食をすませ、空港に向かう。12日間一緒に過ごした友人(元チームメイト)は寂しかったのか・・・最後の最後でちょっと飲みすぎたようで空港を千鳥足で歩いていたのが印象的だった。アルベルトさんと友人に見送られ、ブラジルを出国。日本出国から15日間の旅を終え、6日の昼過ぎに無事成田に到着した。(了)
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| イピランガ公園内にあるパウリスタ博物館 | ブラジル独立記念碑の前で |
こんな風におよそ2週間のブラジル滞在で、ブラジルのクリスマスや年越しなど特別なイベントを体験し「一生の思い出に残る」旅行を楽しんだ下山選手。彼女は日本のサッカースクールで子供たちにサッカーを教えている現役の指導者でもあります。今年のCOPA JALでもMVPを受賞するような活躍をして、フットサルやサッカーの勉強をしにぜひまたブラジルに行きたいと新年の抱負を語って帰国しました。
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| アルベルトさんにプレデター時代のユニをプレゼント | 「また来るね!」と元気一杯で帰っていった |







