ブラジルのグルメ
食べ物
飲み物
食べ物
フェジョアーダ
ブラジル人にブラジルを代表する料理は何かと尋ねたら、ほとんどの人がまず最初にフェジョアーダを挙げる。フェジョン(豆の塩煮)も代表的な料理に変わりないが、フェジョンは料理というよりおかずといったほうが正しく、メインディッシュには到底なりえない。その点、フェジョアーダは間違いなく、テーブルの主役を飾るごちそうだ。
フェジョアーダとは黒いフェジョン(豆)、豚肉(いろんな部位)、ニンニク、玉ねぎなどを一緒に煮込んだものを指し、キャッサバの粉と一緒にごはんにかけて食べる家庭料理のことを言う。食感はねっとりとしていて、味は塩っ辛く濃厚。見た目以上にボリュームがあり一杯だけでもお腹は膨れる。
サンパウロでは水曜日と土曜日は「フェジョアーダの日」として知られ、どちらの日もレストランに行けば、大抵フェジョアーダが用意してある。それだけブラジルでは一般的であり、日常的に食べられている。人気度でいえば日本のカレーにも匹敵する。ごはんの上にかけて食べる点でも似ているし、微妙な違いこそあれど誰が作っても味は標準の枠を出ない点でも同じだ。つまりどこに行っても安心して口に入れることができる、そんな食べ物なのである。ブラジルを訪れたら、真っ先に試すべき食べ物はフェジョアーダのほかにない。
ブラジルを代表する人気料理フェジョアーダ
その他のブラジル食べ物情報
・
シュハスコ(BBQ)
・
ブラジル生まれのファーストフード
・
米食う人(ごはんとフェジョン)
・
重ければ重いほど(ポルキロレストラン)
・
夢を売るレストラン(食べ放題)
外部リンク:
株式会社ジェイインテル
-ブラジル豆知識
≫ ページトップへ
飲み物
カシャーサとカイピリーニャ
ブラジルで不動の人気を持つカイピリーニャ
カシャーサはサトウキビを原料としたブラジル原産の蒸留酒で、ピンガ、カーニャ、51などたくさんの俗名を持つお酒。アルコール度は38度から48度と高く、味は同じサトウキビを原料としたラム酒のそれと似ている。日本では最低でも1本(約1ℓ)1000円以上で売られているが、ブラジルでは一番安いのは3レアル(約200円=2008年7月現在)前後ととてもお手ごろで貧富を問わず多くの大人たちに愛飲されている。
町中の至るところにあるバーでは週末の夜カシャーサを一杯ひっかけて気合を入れてから遊びに出かけていく男たちの姿をよく見かける。信じられないことに平日の昼食時にもグラスを傾けている労働者らしき人たちが結構いる。ブラジル人からしたら一杯ぐらいは飲酒のうちに入らないといった感覚があるようで、背広を着た人たちがフェジョアーダを食べた後にちびちび舐めたりしている。
カシャーサにライム、砂糖、氷を加えてシェイクしたものをカイピリーニャというが、カイピリーニャもまたブラジルでは国民的な人気を誇り、バー、レストラン、ナイトクラブに行けば必ずメニューの中に名前がある。ウォッカのカイピリーニャ(カイピロスカ)、日本酒のカイピリーニャ(サケピリーニャ)など種類も多く、甘くて飲みやすいことから女性にも好まれる。これを飲みながらTVでスポーツ観戦するのもいいし、ロマンチックな夜を満喫するのもいいだろう。
その他のブラジル飲み物情報
・
ブラジル人はこれが好き パート1(カフェ)
・
ブラジル人はこれが好き パート2(ビール)
・
ブラジル人はこれが好き パート3(ガラナ)
外部リンク:
株式会社ジェイインテル
-ブラジル豆知識
≫ ページトップへ
提供:
※ その他のブラジル情報は
ジェイインテルのサイト
にアクセス!